序章:「ファンタジー米子と山陰の古代史」制作方法序説 
  歴史研究における科学的方法について   「ファンタジ−米子・山陰の古代史」制作方法の概要  


1章:緒言
  緒言および、「ファンタジー米子と山陰の古代史」の目的  

  まえおき:日本史の時代区分について  中国史概要  朝鮮半島史概要   世界史概要   世界史年表 


2章−1:材料・資料(Materials)
1:地理学的資料 地学的資料
A:一般的資料
自然地理学: 古気候学  旧石器時代−古代−現代における海水面・地形の変化

        地震と地震学  地震の原因とその種類   津波  歴史地震  地震考古学  地震電磁気学

        先史および古代の地震と異常気象  平安時代の地震と異常気象1   歴史的な津波  

        (参考:地震と放射線と原子力災害)

人文地理学: 令制下の旧国(山陽道 西海道 畿内 南海道 東海道 東山道 北陸道)  歴史人口学  古代の首都  

B:米子・山陰に関する地理
自然地理学: 大山と米子周辺の山々 日野川と米子周辺の河川  弓ヶ浜半島  中海  

         山陰地方に被害をもたらした地震と津波

人文地理学: 山陰道1(伯耆国・因幡国)  山陰道2(出雲国・石見国・隠岐国)  山陰道3(但馬・丹波・丹後) 

          山陰道諸国の人口および関連する経済学的指標  米子周辺の地名の由来


2:考古資料 
  A:考古学全般
考古学について  墳丘墓・古墳  四隅突出型墳丘墓  環濠集落・高地性集落  

鉄1(日本)  鉄2(世界)  鉄器:武具・農具・工具・ほか  刀剣の変遷  著明な刀剣類 

銅:青銅器・銅鐸・銅鏡など  土器・須恵器類  勾玉  稲  絹 

鉄剣・鉄刀の銘文  碑文(広開土王碑文)  

B−1:全国的考古資料
九州の遺跡  広島・山口の遺跡  吉備の遺跡  四国の遺跡  畿内の遺跡−1  畿内の遺跡−2

東海・中部地方の遺跡  関東地方の遺跡  北陸・東北地方の遺跡 

B−2:米子・山陰関連の考古資料
妻木晩田遺跡  上淀廃寺

米子周辺および鳥取県西部の遺跡  鳥取県中部の遺跡  鳥取県東部の遺跡  島根県東部の遺跡

伯耆国と鉄

3:文献的史料
A:日本史全般
古代史関連の歴史書・文献概要  正史と重要な歴史書および偽書  倭国の記載がある海外文献  魏志倭人伝  

古事記A(概要) 古事記B(内容)  日本書紀A(概要) 日本書紀B(内容)  風土記  

古史古伝  先代旧事本紀A(概要)  先代旧事本紀B(国造本紀) 

古代の法制史  法令・制度・詔等  大宝律令   中央官制  二官八省  地方官制  県主  国造  

軍事制度  警察的制度(押領使 節度使 按察使 追捕使 検非違使)   税制   医療制度

位階の変遷    神階

干支  干支の利用(紀年・方位・方角)  干支一覧表  暦法

日本語とその表記法  上代特殊仮名遣と万葉仮名  木簡 

B:注目すべき天皇・皇族
皇室・有力氏族系図まとめ  皇室直系系図   

 初代神武天皇  欠史八代−A  欠史八代−B  7代孝霊天皇  倭迹迹日百襲媛命  8代孝元天皇

 10代崇神天皇  12代景行天皇  日本武尊  13代成務天皇  神功皇后  15代応神天皇  

 19代允恭天皇  21代雄略天皇  26代継体天皇  29代欽明天皇  30代敏達天皇

 聖徳太子  33代推古天皇  山背大兄王  35代皇極・37代斉明天皇  38代天智天皇  40代天武天皇  

 41代持統天皇  長屋王  45代聖武天皇  46代孝謙・48代称徳天皇  50代桓武天皇

C:古代有力氏族・豪族
古代有力氏族総論   諸国の国造(先代旧事本紀:国造本紀へ)

 畿内:物部氏  海部氏  尾張氏  大伴氏  阿倍氏  三輪氏  土師氏  忌部氏  日下部氏  額田部氏

     秦氏  漢氏  多氏  賀茂氏  星川氏  日置氏  倭国造  紀氏(紀国造)  磯城県主    

 地方:出雲氏・出雲国造と出雲族  宗像氏  安曇氏  吉備氏  筑紫国造磐井  諏訪氏  毛野氏  息長氏

     武蔵国造  阿蘇国造  宇佐国造

 武内宿禰および末裔の氏族: 平群氏  巨勢氏  羽田氏  紀氏  葛城氏  蘇我氏 (馬子 入鹿 蝦夷) 

 藤原氏および末裔の氏族 (藤原鎌足 不比等  南家  北家  式家  京家)  五摂家  奥州藤原氏
                  
                  藤原仲麻呂と仲麻呂の乱  藤原種継と暗殺事件  藤原薬子と薬子の変
 
 蝦夷とその政策(征討)史  蝦夷と俘囚  阿弖流為・母礼  坂上田村麻呂  

D:古代史上注目すべき人物
古代人物総論1−(神話時代)  2−(弥生・神武−開化)  3−(古墳時代)  4−(飛鳥時代)  5−(奈良時代)

 卑弥呼・台与  須佐之男命とその系譜  大国主命とその系譜  饒速日命  四道将軍  長髄彦

 役小角  行基  県犬養三千代  橘諸兄  淡海三船と漢風諡号  弓削道鏡  和気清麻呂  坂上田村麻呂

E:古代史上注目すべき事件・出来事
倭国大乱  武蔵国造の乱   磐井の乱  丁未の変  乙巳の変  白村江の戦い 壬申の乱  

隼人の反乱  長屋王の変  藤原広嗣の乱  宇佐八幡宮神託事件  橘奈良麻呂の変  藤原仲麻呂の乱  宝亀の乱
 

F:米子・山陰関連の史料
出雲国風土記A(概要)  出雲国風土記B(内容) 

伯耆国関連の古文献: 伯耆国風土記逸文、伯耆民諺記、伯耆誌、
  日野郡誌 

G:米子・山陰関連の有力氏族・人物
古代伯耆国(米子周辺)および因幡国の豪族   伯耆国の歴代国司    古代出雲国の豪族  出雲国の歴代国司

注目すべき氏族: 伊福部氏 (伊福部都牟自、伊福吉部徳足比売)  伯耆国造  出雲国造  

注目すべき人物:山上億良  大友家持  伯耆浮麻呂と藤原種継暗殺事件


4:民俗学的資料
A:民俗学全般
民俗学  神話と神話学  伝承・民話   鬼伝承   修験道  医療の歴史

B:神道と神社
日本の神と神道    日本の神々   著明な神社の主祭神

神社および社格制度  神社祭祀  奉幣  祝詞  神楽  神社建築

神社伝承  荒覇吐神

B−1:日本の神社
畿内の神社  畿内周辺の神社1(近江・但馬・丹波・播磨)  畿内周辺の神社2(紀・伊賀・伊勢・志摩)  

九州(西海道)の神社1:福岡県  九州の神社2:宮崎県  九州の神社3:長崎・佐賀・大分・熊本・鹿児島県

中国地方(山陽道)の神社  四国(南海道)の神社  

中部地方の神社  北陸地方の神社  上越地方の神社  関東地方の神社  東北地方の神社  

B−2:米子・山陰およびその近隣の神社
米子市周辺(式内社2社)

  米子A(中心部) 米子B(加茂川流域) 米子C(法勝寺川流域) 米子D(日野川下流域) 米子E(佐陀川上流域)  

  米子F(淀江町・西伯郡日吉津)  米子G(弓浜半島)  境港市の神社

西伯郡A(南部町)の神社  西伯郡B(伯耆町)の神社  西伯郡C(大山町)の神社  

日野郡A(江府町)の神社  日野郡B(日野町)の神社  日野郡C(日南町)の神社

鳥取県中部(東伯耆)の神社  

鳥取県東部(因幡国)の神社 

出雲大社島根県東部(出雲国)の神社  島根県西部(石見国)  隠岐島の神社  吉備国の神社


C−1:日本の仏教と古寺・廃寺(奈良時代以前に建立された寺院)
日本の仏教  仏教建築  畿内の古寺・廃寺  その他の国の古寺・廃寺

C−2:米子山陰の古寺・廃寺(奈良時代以前に建立された寺院)
鳥取県の古寺・廃寺:上淀廃寺  大寺廃寺  大山寺  三徳山

島根県の古寺・廃寺:

D−2:山陰地方に残る神事・伝統芸能
蛸舞神事  日吉神社神幸神事  上淀の八朔綱引き(風俗慣習)  日南神楽  石見神楽


5:自然科学的資料、その他の資料
疫学的資料(HTLV分布)  稲のDNA分析 


6:平安時代以降の資料
文献的史料
延喜式と式内社  和名類聚抄と国・郡・郷

注目すべき天皇・人物、その他
59代宇多天皇  60代醍醐天皇  菅原道真 

伯耆安綱  源頼光と四天王  源満仲


注目すべき事件・出来事
昌泰の変  伯耆国争乱



2章−2:方 法 (Methods)
1:基本的方法  2:史料批判方法  3:EBMを参考にした材料の信頼度判定とレベル化  4:数理文献学

5:統計学的方法
   統計学の概要  確率論  記述統計学  推測統計学  仮説検定  偏差値  相関分析
  
   パラメトリック: z検定(平均値の検定)、t検定、F検定   

   ノンパラメトリック1: 符号付順位検定、順位和検定、U検定  ノンパラメトリック2: 符号検定、χ2検定
  
6:その他(地政学 唯物史観 御霊信仰)    参考:年代測定法 (炭素14法 年輪年代法) DNA考古学




3章:結果(Results)、および4章:考察(Discussion)  (斜字は「ファンタ爺の館」に収載)
序:基本的検討
神話と神話学に関する私考  通説米子・山陰の古代史  考古資料を基にした年表

古代天皇と有力氏族の関係  皇族・有力氏族の系図比較  歴代天皇の即位・在位年に関する分析

『伯耆国および他の令制国の式内社と郡数・郷数・田積・人口等の関係に関する分析』  
   結果1   :伯耆国と他国の式内社数の比較および検定 
   結果2−1:式内社数の多寡に影響すると思われる要因:面積
   結果2−2:式内社数の多寡に影響すると思われる要因:人口
   結果2−3:式内社数の多寡に影響すると思われる要因:郡数・郷数
   結果2−4:式内社数の多寡に影響すると思われる要因:田積・出挙
   結果2−5:式内社数の多寡に影響すると思われる要因:都から令制国までの距離
   結果2−6:式内社数の多寡に影響すると思われる要因:律令が定めた国力
   結果2−7:式内社数の多寡に影響すると思われる要因:伯耆国の歴史的素地
   考察1:伯耆国の式内社に関する考察
   
『伯耆国の神階奉授神に関する推計統計学的分析』
   
『古代西伯耆の気象・地理に関する文献的考察』

西伯耆の神社とその分布    


1:縄文時代、弥生時代、および神話時代
古代の気候と海水面変化および歴史上の出来事   

海水面変動と各地の遺跡・史跡の関係      

ATLV分布  四隅突出型墳丘墓の経時的推移    

鉄と経済  西伯耆の鉄・鉄器

倭国大乱について  環濠・高地性集落

須佐之男命の実在性  須佐之男命の降臨地および八岐大蛇退治の舞台とひのかわに関する考察(ファンタ爺の館へ)

大国主命について  出雲国譲り  出雲神話とその舞台

第7代孝霊天皇と鬼伝承  孝霊天皇伝承と他の資料との比較


2:古墳時代
前方後円墳の経時的推移  三韓征伐  応神天皇と武内宿禰尊  吉備津彦の変  

磐井の乱と考古資料に基づく西伯耆と海人族の関係  


3:飛鳥時代
古事記・日本書紀の成立とその時代背景  古事記・日本書紀・出雲国風土記の相違点   

聖徳太子とその政策  乙巳の変  斉明天皇と蝦夷征討  白村江の戦い  壬申の乱  天武天皇  

上淀廃寺と米子の経済力  役小角と西伯耆  柿本人麻呂


4:奈良時代
大山寺と三徳山  長屋王の変  称徳天皇と道鏡  出雲大社と宇佐八幡宮神託事件

5:その他
伯耆安綱と西伯耆の鉄  


6:総括
古代史年表まとめ  古代史の曲がり角

弥生時代の西伯耆  古墳時代の西伯耆  飛鳥時代の西伯耆  奈良時代の西伯耆   





5章:総括および結論 (Conclusion)
はじめに


総括および結論

* 補足

伯耆国古代史の謎解きテーマ

   「ファンタジ− 米子・山陰の古代史」は、よなごキッズ.COMの姉妹サイトです。              
   メール (q-tarou@yonago-kids.com)

お立ち寄り誠に有り難う御座いました

















  
PH1-sikinaisya
PH-2-sikigesya
PD1-Radiation PD2-BRONJ  PD3-Apoptosis  

 POS1-epider POS2-sctmj  Hygroma-OK432. Foreign-Body YAM-OCS-Buccal
Art1-crisis  P-H-houki-tikei         
 
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「過去を知り、今を考え、未来を想う」 (仕事の合間に作るHPにてなかなか進みませんが、Llife Workにして地道にこつこつ続けます)

 歴史には正史というものが有ります。正史とは
正しい歴史の意味であり、国家あるいは日本歴史学会に認められた、いわゆる教科書に載っている歴史のことです。しかし、それがすべて真実であると言うわけではありません。ごく最近起こった事件でさえその真相は闇の中にある場合も有ります。 
 少し前まで、古代の山陰地方には、記紀神話の中に描かれているような王権は存在しなかったと考えられていました。出雲王国などというものはあくまでも神話の世界の話で、当地にその様な文明・文化は存在しなかったというのが歴史学会の認識でした。
 しかし、1984年(昭和59年)、荒神谷遺跡の発掘が、この概念を大きく一変させてしまうことになります。 それに続き、続々と歴史的な考古学的発掘が為されました。
    1984 荒神谷遺跡発掘 (島根県簸川郡斐川町神庭西谷)     1996 加茂・岩倉遺跡発掘(島根県雲南市加茂町岩倉)
    1991 上淀廃寺発掘 (鳥取県米子市淀江町)             1998 青谷上寺地遺跡発掘調査開始(鳥取県県青谷町)
    1995 妻木晩田遺跡発掘 (鳥取県米子市淀江町)          2000 出雲大社御柱発見(島根県出雲市大社町)
 これらの発掘によって、古代の山陰地方は神話の故郷から、歴史の故郷へと変貌することになります。

 同時に、古代山陰地方における米子(西伯耆)という地の重要性を認識す
べき時が来たとも考えられます。
 
「出雲の源泉であったかもしれない西伯耆を識らずして、出雲は語れず」、と言うべきかもしれません。
 歴史は勝者の歴史であるとよく言われます。 しかし、最近の考古学的発見や科学技術の発達は、今まで謎とされてきた多くのものを解明するようになりました。
 これらに基づく知見と最近の文献解釈などを併せて、紀元前後頃から、記紀が完成し、山陰が歴史から消え去る794年頃までの米子の古代史、山陰の古代史を、「科学的手法」というものを拠り所として考えて行きたいと思います。
 最後に、
推論過程ではなく、得られた結論が「ファンタジー」であることを目指しているものだと付け加えさせて頂きます。最終更新日 2016/7/7
出雲大社 福市遺跡 大神山神社 妻木晩田遺跡 粟島神社 上淀廃寺 楽々福神社 石馬
                                                    Since 2009−3−7  
洪水マップ(Flood Maps) 初詣と米子周辺・山陰の神社  「海人フォーラムin米子2014 フォーラム開催の経緯 
 
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